今日は…
2009年 10月 10日
『愛媛県動物愛護センター』のレポート
このように沢山の皆さんにご覧頂けるとは思っておりませんでした…汗
ありがとうございます
やはり、愛護センターの職員さんの『想い』の強さなんだと思います
その『想い』を強くさせるのは、今までにそして、今も処分されている
犬や猫たちの『声』であることはもちろんです
しかし、その職員さんを応援している、味方となっている
愛媛県民、ボランティアの皆さんの力はとても大きいと感じました
職員のIさんは、何度も 『県民の皆さんが味方になってくれる』
とおっしゃっていました
私はセンターの職員の方々の味方になってきただろうか?
そんなことを考えながら聞いていました
先ずは、現実を知ること
そして、安心して1歩踏み出せるよう
私たち県民が味方となって守っていけるようにすることが
今、できることの大きな1つではないかなぁ~と思いました
千葉県のセンターだって、
ちょっとずつですけれど、頑張ってくださっているんですもんね!!!
あとは、もっともっと沢山の応援団が必要なのかもしれません
さて、今日は姉ちゃんと一緒に
ニューヨーク・フィルハーモニックの『Young Peoples Concert』
に行ってきました
え???
ヤングじゃないのに何で???って?
ふんっ!!!
ヤングと一緒ならnotヤングの人も行っていいんだもーーーーん♪
テーマは『音楽だけで物語を伝えられるって知ってた?』
エクトル・ベルリオーズの『幻想交響曲』を細かく細かく演奏しながら
想像力を膨らませるようにナビゲートしてくださいます
とっても楽しかった!!!
このような子供向けの教育を目的としたコンサート
ニューヨークではもうかなり以前からされていたそうです
今回日本では初めての試みなんだそうです
すっごく良かったです
どうでしょう?日本人って想像力があまりないんじゃないかなぁ?
そういう訓練もされていないように感じます
私も苦手だし、姉ちゃんも苦手
今回もまず演奏が終わると
『どんなことを想像したかな?』という司会(ナビゲーター)の方の質問に
『ヴィオリンが凄かった』
という答えが…
日本人の典型的な回答のような気がしました(汗)
どれも正しいのにね
100人いたら100通りの答えがあってOKなのに
こうやって本物に触れて
想像力を膨らまして
自分の夢をどんどん大きく描いて、そして表現できるようになったら
きっとステキな世界になるんじゃないかなぁ~
是非、またやって欲しい!!!そう思いました
もし、またある時はお知らせしたいと思いまーす♪
で、場所がサントリーホールだったので、
船橋の田舎からせっかくここまで出てきたんだから
このまま渋谷に行って。。。
そう!!!
『犬と猫と人間と』 を観てきました
初日ということもあって、満席でした
監督の舞台挨拶もあって、マルコ・ブルーノさんもいらしていて
ラッキーでした
映画の中に昨年度まで富里にいらした次長さんも出演されていて
懐かしかったなぁ~
日本における犬や猫たちのおかれる立場というのは
ある程度わかっていました
しかし、まだまだ知らないこともありました
印象に残ったのは
イギリスのシェルターに犬を貰いに来た家族
その男の子に「なぜシェルターから貰おうと思ったの?」という質問に
『これまで辛い想いをしてきた子を幸せにしたいと思ったんだ』
と言いました
「かわいそうだから」ではなくて、『幸せにしたい』
ステキだよな~
そうだよね!保護犬を貰うだけじゃないんですよね
『幸せ』にすることが自分の幸せなんだよなぁ~
って思いました
これ以上は観てない方に申し訳ないので言いませんが
是非!ご家族で観て頂きたいです
今日はこういう活動をしている方、または興味のある方が多かったように
思いました
本当は興味のない方、ご存知でない方に観て頂きたいですね
取材拒否したセンターが多い中
取材に協力した千葉県動物愛護センター
そして、お顔や名前を出した職員さんって凄いじゃん!!!
あっぱれ!じゃん!って思いました
このように沢山の皆さんにご覧頂けるとは思っておりませんでした…汗
ありがとうございます
やはり、愛護センターの職員さんの『想い』の強さなんだと思います
その『想い』を強くさせるのは、今までにそして、今も処分されている
犬や猫たちの『声』であることはもちろんです
しかし、その職員さんを応援している、味方となっている
愛媛県民、ボランティアの皆さんの力はとても大きいと感じました
職員のIさんは、何度も 『県民の皆さんが味方になってくれる』
とおっしゃっていました
私はセンターの職員の方々の味方になってきただろうか?
そんなことを考えながら聞いていました
先ずは、現実を知ること
そして、安心して1歩踏み出せるよう
私たち県民が味方となって守っていけるようにすることが
今、できることの大きな1つではないかなぁ~と思いました
千葉県のセンターだって、
ちょっとずつですけれど、頑張ってくださっているんですもんね!!!
あとは、もっともっと沢山の応援団が必要なのかもしれません
さて、今日は姉ちゃんと一緒に
ニューヨーク・フィルハーモニックの『Young Peoples Concert』
に行ってきました
え???
ヤングじゃないのに何で???って?
ふんっ!!!
ヤングと一緒ならnotヤングの人も行っていいんだもーーーーん♪
テーマは『音楽だけで物語を伝えられるって知ってた?』
エクトル・ベルリオーズの『幻想交響曲』を細かく細かく演奏しながら
想像力を膨らませるようにナビゲートしてくださいます
とっても楽しかった!!!
このような子供向けの教育を目的としたコンサート
ニューヨークではもうかなり以前からされていたそうです
今回日本では初めての試みなんだそうです
すっごく良かったです
どうでしょう?日本人って想像力があまりないんじゃないかなぁ?
そういう訓練もされていないように感じます
私も苦手だし、姉ちゃんも苦手
今回もまず演奏が終わると
『どんなことを想像したかな?』という司会(ナビゲーター)の方の質問に
『ヴィオリンが凄かった』
という答えが…
日本人の典型的な回答のような気がしました(汗)
どれも正しいのにね
100人いたら100通りの答えがあってOKなのに
こうやって本物に触れて
想像力を膨らまして
自分の夢をどんどん大きく描いて、そして表現できるようになったら
きっとステキな世界になるんじゃないかなぁ~
是非、またやって欲しい!!!そう思いました
もし、またある時はお知らせしたいと思いまーす♪
で、場所がサントリーホールだったので、
船橋の田舎からせっかくここまで出てきたんだから
このまま渋谷に行って。。。
そう!!!
『犬と猫と人間と』 を観てきました
初日ということもあって、満席でした
監督の舞台挨拶もあって、マルコ・ブルーノさんもいらしていて
ラッキーでした
映画の中に昨年度まで富里にいらした次長さんも出演されていて
懐かしかったなぁ~
日本における犬や猫たちのおかれる立場というのは
ある程度わかっていました
しかし、まだまだ知らないこともありました
印象に残ったのは
イギリスのシェルターに犬を貰いに来た家族
その男の子に「なぜシェルターから貰おうと思ったの?」という質問に
『これまで辛い想いをしてきた子を幸せにしたいと思ったんだ』
と言いました
「かわいそうだから」ではなくて、『幸せにしたい』
ステキだよな~
そうだよね!保護犬を貰うだけじゃないんですよね
『幸せ』にすることが自分の幸せなんだよなぁ~
って思いました
これ以上は観てない方に申し訳ないので言いませんが
是非!ご家族で観て頂きたいです
今日はこういう活動をしている方、または興味のある方が多かったように
思いました
本当は興味のない方、ご存知でない方に観て頂きたいですね
取材拒否したセンターが多い中
取材に協力した千葉県動物愛護センター
そして、お顔や名前を出した職員さんって凄いじゃん!!!
あっぱれ!じゃん!って思いました
by purinichigo
| 2009-10-10 23:59
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