預かりワンコの日記


by purinichigo
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センターに行ってきました

Dute 僕の毎日でお馴染みのshizuさんが
お仕事で帰国し、センターの見学に行きたいとのお話を頂き、
私も同行してきました

shizuさんのご実家とは歩いて5分くらいですので
1時間車を走らせ、お昼もご一緒し、センターの見学もしてきました

ローズにお土産も頂きました♪ありがとうございます
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このところ、ローズの面会、引き出しや、ボランティア登録など、センターに足を運ぶことが
多かったのですが、収容施設を見るのはしばらくぶりです

何度行っても悲しく、辛い場所です

でも、これが間違いなく現実で、毎日毎日行われていることです

なので、決して目を背けてはいけませんし、見つめていかねばならないと思っています
(実際見るということではなくて…)

<1日目の部屋>

1匹です なんでこんな所にいるのか全く理解できていません
当たり前です
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<2日目の部屋>

まだ、あどけない幼犬です
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甲斐犬のような毛色のとても人懐こい子です
出して~と一生懸命アピールしていました
出してあげたい。飼い主さんは来ないのでしょうか?
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<3日目の部屋>

この部屋はいっぱいでした
真ん中に写っている茶色の子はだまって何か私たちに訴えていました
何を訴えているのでしょう?

手前の子と、その茶色の子は職員の方が世話のため部屋に入ると
一目散に寄ってくるとてもかわいい子だとおっしゃっていました

伏せている子は老犬で歯もなく、歩くのもやっとという状態でした
これまで一緒に暮らしてきたのにどうして探しに来てくれないのでしょう?
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少し遠くに目をやると…

乳飲み子を抱えた母犬
ローズとダブリ思わず涙が出てしまいます
子供を産んだから親も子も捨てたのでしょうか?
どれだけ不安でしょう…

この先には『死』が待っているのです

それでも、子犬たちは懸命に生きようとお乳を飲んでいました
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<4日目>

月曜日は処分がないので空いていました
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<最終日>

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言葉もありません

こんなに沢山の尊い命が消されようとしています

本当にこれでいいのか?
見ないふりしたままでいいの?


見辛いですね
20匹くらいのかわいい子猫が入っています
命がパンパンに詰まっています
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みんな生きようとしています

生まれたばかりの子犬と子猫たち…
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殺されるために生まれてきたんじゃありません

この季節子猫が沢山持ち込まれるそうです
どうして避妊手術をしないのでしょうか?

途中コーギーが連れてこられ、1日目の部屋に入れられました
丸々と太った子です
絶対飼われていたと思います

1日目の部屋に1匹でいた白い犬は嬉しくて尻尾を振ってコーギーを迎えます
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かわいそうに…と言って涙を流すだけでは何も変わりません

どうか、自分にできることを行動にしてみてください

必ずその波動は隣の人へ伝わっていくはずです

そして、これから、雷、花火の季節をむかえます
多い日ですと、ドーンと花火が上がると次の日
20匹の捕獲依頼がきたこともあるそうです

どうか、迷子札の常時着用(リードをかけない首輪に)、
マイクロチップを入れてください

首輪の裏に名前や住所を書いても、
危険ですので、職員の方は基本的に見ることはできません
首輪に書くのならに書きましょう

実際目で見ればわかると思いますが、
本当に恐ろしい場所で、1秒たりともわが子を入れたくありません


私はセンターに行くと、センターから出した子の現在の様子を写真で
見て頂くようにしています

それは、職員の方がご自身がしたことを実感して欲しいからです
少しの努力や工夫そして勇気で、1つの大切な命がこんなに輝くということを
肌で感じて欲しいからです

今回もいつも対応してくださっている方ではなかったのですが、
ローズをご存知でしたので
早速、ローズと子犬たちの様子を見ていただきました

それはそれは、嬉しそうに見てくださいました

そして、センターに居た時のローズの様子を話してくださいました

こんな辛い仕事に携わる方を少しでも減らせるように頑張りたいです


**********

ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
私も先日教えて頂きました

これにより、全国の自治体に向け、5月1付で「処分は殺処分という意味ではなく、出来る限り、里親さんを見つけるなどして
、生かす努力をするように」という通達が発令されたそうです。


民主党 松野頼久議員です(←クリック)

 国会中継です。

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          松野頼久

ぜひ、ご覧ください
by purinichigo | 2007-05-26 21:46 | 愛護センター