爺からのメッセージ
2010年 08月 05日
爺の死からどうしても立ち直ることができずにいた私…
大げさでなくて、10分おきに爺のことを考える毎日
ちょっと爺のことを思い出すとワーーーっと涙が溢れてしまいます
これって、もしかしてペットロスってやつ???
何にもやる気にならないし、前向きに考えられない日々
なんとか1歩前にすすむきっかけを…と思い、
アニマルコミュニケーションをお願いしました
信じる方、信じない方、様々でしょう
しかし、私は信じる
だから、どうしても爺と話しをしたかった
この先は、信じるわ~って方がご覧くださいね^^
ムリムリ!って方は気分を害すかもしれませんから、スルーしてくださいませ♪
その辺は自己責任でお願いします
セッションをする前、爺にお水を供え、お線香を上げました
その時点でもう涙が止まりません
爺を少しでも感じたくて
爺の首輪を手首に付けて、
ティッシュ、タオル、メモ、ペンを周りにおいて
それまでの時間を過ごしました
時間になって、電話するといつものみゆちゃんの声
それだけで、もう涙が溢れて、しゃくりあげてしまって言葉になりません
みゆちゃんも涙声
K子さんの悲しみが伝わってきちゃって…
これからセッションしていきますね…
んーーーK子さんの悲しみが濃い霧のように立ち込めていて、
爺がすぐそこにいるのに見えてこない…濃霧注意報だわ!笑
しばらくすると・・・
爺は小高い丘の上のような場所にいます
小さなシンボルツリーのような木があってその下にいるよ
そして、ヒョコヒョコ歩いてる
Q どうしてそこにいるの?って聞くと
『繋がりやすそうだからここへ来たよ』と…
Q 体調はどう?
『軽いよ。生きてた時も軽かったけど、今はもっと軽い』
Q 軽いのにどうして、そうやってヒョコヒョコ歩いてるの?
『こうやって歩いてる方がK子さんがわかると思って』
Q 何か伝えたいことはある?
『ボクは「愛」を伝えるためにいたんだ
存在そのものが「愛」だった
K子さんはそのままを受け取ってくれたよ
ボクのそのままを愛してくれた
いつも「ただ生きてくれてたらいいよ」って言ってくれてた
二人(爺とわたし)の学びは素晴らしかった
犬とか人間とかそんなんじゃなくて、対等の命としてみてくれてた
これは上級の学びなんだよ
K子さん自信を持っていいよ
二人の体験は素晴らしいものだったんだから
生きること・・・
それは、「愛を与え、愛を受けること」
とってもシンプルなんだ
楽しかったよ
パパや姉ちゃんにも感謝してるよ
ぷりんやいちごも敬意を持って接してくれてたよ
保護犬たちも 「生きるってこんなにシンプルなことなんだ」って理解してくれた
ボクはボクのままでいさせてもらった
楽しかった』
Q 爺はK子さんのそばにいつもいるの?
『いつもそばにいるわけじゃないよ
あの世とこの世は重なり合ってる
例えるならテレビみたいな感じ
チャンネルを合わせると繋がるって感じ
そばにいるのに、K子さんの悲しみが強すぎて気づかないんだ
ボクを感じたい時は呼んで
そうすると『胸』の中央が熱くなるよ、それが全身に広がっていくよ
それがボクの存在の合図だよ
肉体は単なる器だっていうのは聞いたことがるよね?
ワイングラスに水が入っていて、、ビールグラスに水が入っていて、
違うものに見えるかもしれないけど、飲んでみると同じ水だよね?
その水が「愛」なんだよ
ボクはワイングラスだ~とか、わたしはビールグラスだ~
とか関係ないのがわかるでしょ?
それを沢山の人に伝えて欲しい』
Q 今はどんな感じ?
『ワクワクしてるよ
K子さんがこれからしていくことを考えるとワクワクしてくる
(爺は全てお見通しなんだわ…汗)
生まれ変わるつもりはないよ
とっても深い学びだったし、とっても楽しかったから
K子さんのサポートをしていくつもり』
ココからは私からの質問
Q 私が伝えたいけれど、うまく伝えられなかったことを
爺はその存在を通して沢山の方に伝えてくれてありがとう
『それはボクだけの力じゃないよ
K子さんと二人三脚で得た結果なんだ
自信を持っていいんだよ
これからの活動の糧にしてほしい』
Q 爺に毛は生えてる?
生えてないね(笑)
大概の子は一番自分が輝いていた頃に姿を戻すから5~6才の頃になってるんだけど、
爺が一番輝いていたのはK子さんと一緒にいた時だったのかな?笑
Q こんなに早く逝ってしまうと思ってなかったから、旅行中病院に預けてしまいごめんね
『長く生きればいいってもんじゃないからね
誰でもいつ死ぬかなんてわからないでしょ?』
Q 私がいなくなると、その途端、ぷりんのベッドでオシッコししちゃうのはどうしてだったの?
『ぷりんがココでしてって言った』
そして、爺から
『泣きたい時は泣いていいんだよ
思い切り泣いた後に、「ありがとう…愛してる」って言ってくれたらいい』
他にもココではご紹介できないのですが、
爺からの突然のメッセージがありました
このことはみゆちゃんは勿論知らないことなので、
本当に驚きです
「愛」のために存在してた
コレすごく納得できます
あんなにハゲチョビンなのに、
爺と会う人はみんな笑顔になって、優しい気持ちになってた
子供からお年寄りまで…ね
誰一人爺を見て「かわいそう」って言う人はいなかったんだよね
ぷりんのベッドでのオシッコも笑える~
ぷりんは私に対して弱い子ぶりっ子の王子さまなんで、
帰ってくると、「ママ~爺がボクのベッドにオシッコした~」って泣きそうな顔して訴えるんです
だから、ヤキモチというか?そんな感じだったのか?
仕組んだというか…爆
その話をみゆちゃんから聞いている時
となりにいたぷりん王子が「ウーーーーーン」って変な声出してました(笑)
爺からのメッセージ
『愛』そして『笑顔』
受け取っていたのに、亡くなった後はなかなか立ち直れずにいました
でも、爺はずっと私のサポートをしてくれるって言うし、
勇気を持って前に進んで行こうかな。。。
生まれ変わるつもりはない…って爺らしいなぁ~そんな気がした
毛が生えてないっていうのも笑える!!!
「毛がないのが爺だもんね!生えてこなくたっていいんだよね
生えたら爺じゃないもんね~」
ってよく言ってたからね
爺
深い学びをありがとう
ほんとにほんとにありがとう
大げさでなくて、10分おきに爺のことを考える毎日
ちょっと爺のことを思い出すとワーーーっと涙が溢れてしまいます
これって、もしかしてペットロスってやつ???
何にもやる気にならないし、前向きに考えられない日々
なんとか1歩前にすすむきっかけを…と思い、
アニマルコミュニケーションをお願いしました
信じる方、信じない方、様々でしょう
しかし、私は信じる
だから、どうしても爺と話しをしたかった
この先は、信じるわ~って方がご覧くださいね^^
ムリムリ!って方は気分を害すかもしれませんから、スルーしてくださいませ♪
その辺は自己責任でお願いします
セッションをする前、爺にお水を供え、お線香を上げました
その時点でもう涙が止まりません
爺を少しでも感じたくて
爺の首輪を手首に付けて、
ティッシュ、タオル、メモ、ペンを周りにおいて
それまでの時間を過ごしました
時間になって、電話するといつものみゆちゃんの声
それだけで、もう涙が溢れて、しゃくりあげてしまって言葉になりません
みゆちゃんも涙声
K子さんの悲しみが伝わってきちゃって…
これからセッションしていきますね…
んーーーK子さんの悲しみが濃い霧のように立ち込めていて、
爺がすぐそこにいるのに見えてこない…濃霧注意報だわ!笑
しばらくすると・・・
爺は小高い丘の上のような場所にいます
小さなシンボルツリーのような木があってその下にいるよ
そして、ヒョコヒョコ歩いてる
Q どうしてそこにいるの?って聞くと
『繋がりやすそうだからここへ来たよ』と…
Q 体調はどう?
『軽いよ。生きてた時も軽かったけど、今はもっと軽い』
Q 軽いのにどうして、そうやってヒョコヒョコ歩いてるの?
『こうやって歩いてる方がK子さんがわかると思って』
Q 何か伝えたいことはある?
『ボクは「愛」を伝えるためにいたんだ
存在そのものが「愛」だった
K子さんはそのままを受け取ってくれたよ
ボクのそのままを愛してくれた
いつも「ただ生きてくれてたらいいよ」って言ってくれてた
二人(爺とわたし)の学びは素晴らしかった
犬とか人間とかそんなんじゃなくて、対等の命としてみてくれてた
これは上級の学びなんだよ
K子さん自信を持っていいよ
二人の体験は素晴らしいものだったんだから
生きること・・・
それは、「愛を与え、愛を受けること」
とってもシンプルなんだ
楽しかったよ
パパや姉ちゃんにも感謝してるよ
ぷりんやいちごも敬意を持って接してくれてたよ
保護犬たちも 「生きるってこんなにシンプルなことなんだ」って理解してくれた
ボクはボクのままでいさせてもらった
楽しかった』
Q 爺はK子さんのそばにいつもいるの?
『いつもそばにいるわけじゃないよ
あの世とこの世は重なり合ってる
例えるならテレビみたいな感じ
チャンネルを合わせると繋がるって感じ
そばにいるのに、K子さんの悲しみが強すぎて気づかないんだ
ボクを感じたい時は呼んで
そうすると『胸』の中央が熱くなるよ、それが全身に広がっていくよ
それがボクの存在の合図だよ
肉体は単なる器だっていうのは聞いたことがるよね?
ワイングラスに水が入っていて、、ビールグラスに水が入っていて、
違うものに見えるかもしれないけど、飲んでみると同じ水だよね?
その水が「愛」なんだよ
ボクはワイングラスだ~とか、わたしはビールグラスだ~
とか関係ないのがわかるでしょ?
それを沢山の人に伝えて欲しい』
Q 今はどんな感じ?
『ワクワクしてるよ
K子さんがこれからしていくことを考えるとワクワクしてくる
(爺は全てお見通しなんだわ…汗)
生まれ変わるつもりはないよ
とっても深い学びだったし、とっても楽しかったから
K子さんのサポートをしていくつもり』
ココからは私からの質問
Q 私が伝えたいけれど、うまく伝えられなかったことを
爺はその存在を通して沢山の方に伝えてくれてありがとう
『それはボクだけの力じゃないよ
K子さんと二人三脚で得た結果なんだ
自信を持っていいんだよ
これからの活動の糧にしてほしい』
Q 爺に毛は生えてる?
生えてないね(笑)
大概の子は一番自分が輝いていた頃に姿を戻すから5~6才の頃になってるんだけど、
爺が一番輝いていたのはK子さんと一緒にいた時だったのかな?笑
Q こんなに早く逝ってしまうと思ってなかったから、旅行中病院に預けてしまいごめんね
『長く生きればいいってもんじゃないからね
誰でもいつ死ぬかなんてわからないでしょ?』
Q 私がいなくなると、その途端、ぷりんのベッドでオシッコししちゃうのはどうしてだったの?
『ぷりんがココでしてって言った』
そして、爺から
『泣きたい時は泣いていいんだよ
思い切り泣いた後に、「ありがとう…愛してる」って言ってくれたらいい』
他にもココではご紹介できないのですが、
爺からの突然のメッセージがありました
このことはみゆちゃんは勿論知らないことなので、
本当に驚きです
「愛」のために存在してた
コレすごく納得できます
あんなにハゲチョビンなのに、
爺と会う人はみんな笑顔になって、優しい気持ちになってた
子供からお年寄りまで…ね
誰一人爺を見て「かわいそう」って言う人はいなかったんだよね
ぷりんのベッドでのオシッコも笑える~
ぷりんは私に対して弱い子ぶりっ子の王子さまなんで、
帰ってくると、「ママ~爺がボクのベッドにオシッコした~」って泣きそうな顔して訴えるんです
だから、ヤキモチというか?そんな感じだったのか?
仕組んだというか…爆
その話をみゆちゃんから聞いている時
となりにいたぷりん王子が「ウーーーーーン」って変な声出してました(笑)
爺からのメッセージ
『愛』そして『笑顔』
受け取っていたのに、亡くなった後はなかなか立ち直れずにいました
でも、爺はずっと私のサポートをしてくれるって言うし、
勇気を持って前に進んで行こうかな。。。
生まれ変わるつもりはない…って爺らしいなぁ~そんな気がした
毛が生えてないっていうのも笑える!!!
「毛がないのが爺だもんね!生えてこなくたっていいんだよね
生えたら爺じゃないもんね~」
ってよく言ってたからね
爺
深い学びをありがとう
ほんとにほんとにありがとう
by purinichigo
| 2010-08-05 15:38
| 21チョロギ